喉に麻酔をしたことと、スケジュールもタイトだったので、お昼は歯科のあとにした。

御茶ノ水のT病院で歯科検診。ここで極地研のTさんと会う。Sさんは既に来ていてたので、3人で診察まで雑談をした。「1ヶ月位したら再検査のお知らせがあるかもしれませんよ。多い年は半分くらいですかね」とTさん。南極に行けるなら再検査でも構わない。

歯科検診では、レントゲンと歯のチェック。ちょっと歯石があっただけで問題なかった。予防歯科で定期的に通っていた甲斐があった。次のSさんに順番を告げ、ロビーでYさんを待つTさんに別れを告げて昼食へ。

耳鼻科は中野のK耳鼻科。初めての中野。入り組んだ町並みに四苦八苦したが、なんとか5分前に到着。あとで調べてみたら、旧河道に沿って道ができているのでクネクネしていたのがわかった。Sさんは私よりも後の順番なのにもう着いていた。耳、鼻、喉を見てから聴力検査。スイッチを渡された。

「音が鳴ったら押して、消えたら離してください」「はい」【ピーッ、ピーッ、ピーッ、ピーッ・・・】(これは忙しいぞ)【押す、離す、押す、離す、押す、離す、押す、離す・・・】「押しっぱなしでいいです」「すみません」恥ずかしい。

そのほか、目を閉じて字を書いたり図形を描いたり。バランス測定では、直立とか片足とか、目を開けた時とか閉じた時とか。最後に、目を閉じて前に歩いたり後ろに歩いたり。停電しても活動できるかのテストだろうか?耳鼻科も終わり、Sさんとお別れし羽田空港に向かった。

空港では、1ヶ月ぶりのビールを飲んだ。美味かった。しかし、喉を支点に胃カメラを振り回されたため、ビールが喉にしみる。少し多めの食事と生ビール2杯で胃腸を刺激してやる作戦も叶わず。身体検査の残党(検便)と札幌まで帰ってきた。

身体検査が終わって1ヶ月ぶりのビール
身体検査が終わって1ヶ月ぶりのビール