昨日は日本雪氷学会の雪氷災害調査チームでお世話になっている公的機関にA氏と共に挨拶回り。A氏はセールロンダーネ調査隊のフィールドアシスタントだった南極経験者だ。

5〜6年前だったと思うが、A氏が南極から帰ってきた頃に「子供の頃から南極は夢のひとつだったが、50歳過ぎて諦めていた。でも南極に誘われ行けるようになった時、諦めていた自分を恥じた」と仰った。それを聞いて私は恥じた。私は当時でまだ40歳前後だったのだから。南極に行きたいと思う気持ちを思い出させてくれた出来事のひとつ。とても感謝している。

そして昨晩、A氏からメールが届き、挨拶回りの労いの言葉と、冬期総合訓練を楽しんでと励ましの言葉を頂いた。感激だ。

南極が一生の宝物となる(かもしれない)第一歩として、いよいよ候補者全員と南極関係者に会うのだ。

よい出会いがありますように。