朝食後、所長の講話。これまでの講義のまとめに近い内容。公募の際に参考テキストとして提示されていた『南極観測のしごと』(成山堂書店:ISBN978-4-425-57071-3)が紹介された。持っている人はほとんどいなかった。

荷物をトラックに積んで、極地研行き、松本駅行き、居残り組に別れた。居残り組はセール・ロンダーネチームのほか、空撮からDEMを作るための練習をする人もいるとのこと。

バスの中で職場携帯がないことに気づく。松本駅で鈴蘭小屋や事務局と連絡を取ったところ、事務局で預かっていることが判明。職場に送る荷物がまだ宿にあったので、それに入れてもらうことで何とか解決。

松本駅から羽田空港までは低温研のMさんと一緒。時間がなかったけどお土産と昼食。小糸線のホームの端にある蕎麦屋を所長から教わり生そばを食べる。あずさ16号に乗り込み新宿へ向かう。出発直前に森林総研のTさん(先輩じゃなくて友達)が見送りに来てくれて窓越しのお別れ。

Mさんと空路は別だったので、羽田で別れる。念のため遅い便にしていたが早い便に変更。飛行機の中では持ってきていた『南極観測のしごと』を読み返す。講義で言われていたことがたくさん書いてある。これまで読んでもピンとこなかったことも、今回の講義で理解できたことが多かった。あとは宿から荷物が届けば冬期総合訓練は無事終了(予定)。