観測隊は62人+同行者最大32名で編成される(文科省の報道発表)。6月25日段階では30名であったが、順次決まっていく予定である。7月4日は、編成予定の隊員のほぼ全員が集まり、「隊員室開き」という名の隊員お披露目会。隊長曰く「隊員初の共同作業」。実際には、調理隊員と庶務隊員を中心に着任前から準備が進められ、前日から隊員総出で準備が始まった。

約250名の出席者が見込まれ、その準備は料理人でない者には想像もつかなかったが、開催までに、オードブル、サンドイッチ、BBQ、カレー、つみれ汁、冷やし中華、刺盛り、ローストビーフ、デザート、チョコレートフォンデュ、飲み物とどんどんと整っていく。会場設営は、隊員経験者のいるおかげで、お立ち台の準備、飲み物の保冷の準備などできていく。

BBQ
みんなでBBQ準備
サンドイッチ
みんなでサンドイッチづくり

あっという間に、隊員室開き開催。来賓挨拶、電報・寄付紹介、56次越冬隊からのメッセージ、乾杯と進み、隊員紹介。観測系隊員は真面目な挨拶が多かったが、設営系隊員は会社のCMソングを歌ったりと印象付けがうまかった。

みんなで南極に行って、楽しく無事に出来る限りのミッションを行ってこれたら最高だろう。とにかく、出国まで(その後ももちろんだけど)健康を維持していくことだ。

後片付けもテキパキとおわり、隊員室にて残り物で打ち上げ。それでも残ったものは、ゲストハウスを居所とする隊員で分けて持ち帰り。

57次の南極料理人の料理、美味しかった。ごちそうさまでした。

隊員紹介
隊員紹介のボード