昭和基地で雪形(ゆきがた)を探す.これも楽しみのひとつにしてきた.

雪形(ゆきがた)とは、山腹に岩肌と積雪が織り成す模様を人が何かの形に見立てて名づけたものの総称。山の名前がその形にちなむ場合もしばしばで、また農事暦として農作業開始の目安に用いられることも多かった。(Wikipedia

国際雪形研究会によると,昔から知られた雪形と区別して,個人的に探しだす「New雪形」がある.雪形マニアの中では,かなりのブームと言っても良い.南極では,おそらくTraditional雪形はないだろうから,New雪形を探すのみである.

雪形は積雪分布の違いなので大雑把には地形条件によって形が決まるといえ,気象条件によって出現時期が変わるといえる.ということは,たとえば,しらせの接岸予測ができたりしないか?と思ったりする.それが印象深い雪形ならば,心に残るはずである.

というわけで,宿舎(第二夏期隊員宿舎)から職場(観測棟)へ通う道すがら見える岩島を眺め続けてきた.そして,「海に飛び込むペンギン」を発見.恐竜みたいだけど.あとは思い込みだけ.

どうでしょうか?

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海に飛び込むペンギン.右下が頭.

 

ちなみに,雪形について詳しく知りたい人は,Yukihaku.netへ.